自由でいいんだ
自由っていいなぁってこの頃思います。
自分の“こひしたふわよ”に従って行動していると、無理がありません。
ブログにしても友達関係にしても、本当に自由で風通しが良いと感じます。
そして、自分の思いに従わないでいるとお知らせが来るという事もわかりました。
実は、10月にとあるライブがあって、参加したい人は20日までに連絡くださいと言われていたのですが、私なんておばさんだし上手じゃないしと参加しないでおこうと思っていました。
ところがです、締切も過ぎた今日になって主催の方から連絡がありました。
「〇〇さんには出て欲しいんです」と。
えー、まじですか〜!私出るんですかー?
と、思いながら気付いたんです。
本当は出たかったんだって事に。
ヘタでも、オバサンでも…。
自分の心を偽ってもダメなんだと思いました…。
自分の周りに起きることは自分が作っているんです。
それなのにですよ、それを見ようとしなかった私が馬鹿でした。
あ、ところで何のライブか言ってませんでしたね。
ハンドパンのライブです。
10月に開催の予定です。
あ、実はオカリナも演奏会が決まってるんですよね(汗
こっちは来年の7月の予定ですが…。
何なんでしょうね、この流れは。
まあ、歌の発表会に出ることになった時もそんな流れでしたからね。
流れには取り敢えず乗ってみるか。
音楽やってて良かったなって思う時
昨日参加させて頂いたolieveというスナックのBBQ。
今回でまだ2回目なんだけど、ママのことは前から少し知っているので気楽にアフターBBQにも参加させて頂きました。
そこで、お客さんが演奏するというので私もカホンで参加させて頂いて、初めて人前でカホンを披露させて頂きました。
ピアノの方もギターの方もつたないながらも一生懸命に演奏されていて、私も頑張らないと出来ないくらいのレベルなので、技術的には丁度いいメンバーだったのが良かったです。
こういう時、ほんと音楽やってて良かったなと思いますね。
打楽器の重要性はメロディー楽器をやってたからとても良くわかるし、打楽器が一つ入るだけでとても雰囲気が良くなりますから。
今回も前回と同様、車で行って飲まずに結局閉店までいてしまうという同じパターン。
なんだか飲まずに過ごすということが最近ではなじんできました。
身体的には楽でいいんですよね。
お酒飲まなくても楽しめるのって、やっぱり音楽があるからなんでしょうね。
19年7月おさらい会
今年の春ごろから、野口整体的なものに通っています。
野口整体は、野口晴哉(のぐち はるちか)という人が提唱した整体法です。現在の日本では、この野口整体を基にした様々な整体法があり、それぞれが独自な発展を遂げています。
私が通っているのはプライベートな会で、個人宅で教えてもらう整体の概念や理論、技法などはとてもためになります。ここでは、個人の記録として書いていきたいと思いますので、思い違いや覚え間違いなどあってもご容赦ください。
昨日は6月に行われた稽古会のおさらい会でした。私は先月の稽古会はお休みしたのですが、参加した方々もなかなか記憶がおぼつかない様子。その中で覚えているものだけをピックアップしてさらいました。
思い出せたら、また追加して行きます。
目について
『 瞳 ひとみ → みふたあえふ 』
まず、正座から。
立位から正座をし、最初は膝を閉じておく。
親指を中にこぶしを握り、肘を直角にしてこぶしを外側に向ける。
代え添え者は後ろに立ち、人差し指で前の人の肘を支える。
「ひとみはみふたあえふ」と唱えたのち、肩甲骨が動くのを待って、息を吐きながら両手を後ろへ。
それ以上行かなくなったら自然に任せて膝を少し開き、体を少し前傾にして肩甲骨を思いっきり寄せる。
最大限まで寄せたら、一気に力を緩めて丸くなる。
この時、自然と膝は閉じる。
『 眼 めのこころ → みえあゆる 』
同じく、立位から正座。
小指を立てて、8時8分を指す。
手首を内側に曲げてロック。
この時後ろの代え添え者は、目のつぼである小指のしたの月宮の部分を親指と人差し指(残りの指も参加)でギュッとつまむ。
そのまま「めのこころみえあゆる」と唱えて肩甲骨を寄せて行く。
最大限まで肩甲骨を引き寄せたら、ふわっと力を抜いて手を上へ。
その際、摘んでいた指がパツンっと外れるくらいが丁度よい。
手は同じように上に伸ばし、背中を丸める。
『 食べ過ぎたときの整体 』
立位から正座。
膝を床につけたまま、手を床に滑らせて寝る。
腰は浮いても良いが、膝が床から離れないようにする。
両膝をつけ、両手を頭の上へ。
この時、腰の下に出来る隙間が手のこぶしより大きいと食べすぎとみなす。
最後は上へ上げた手を下げて肘を着き、そのまま起き上がる。
出来ない場合は、代え添え者に手助けしてもらう。
食べ過ぎた時にこの体操をすると食べたものが全て出るとのこと。
『 ヒップアップ 』
うつぶせに寝て、どこまでが脚でどこからがお尻なのかを判断してもらう。
お尻と脚の境目を意識して「くそひりとあゆみばしりのあわい」と唱え、足首から脚が生えてきたのを感じながら脚を高く伸ばす。
精一杯伸ばしたら一気に脱力して、再び脚とお尻の位置を確認してもらう。
足りなければ再び行う。
『 満月、半月 』
足の甲を伸ばすことを満月、反らせることを半月という。
仰向けに寝る。
代え添え者は膝が浮かないように軽く抑え、満月と半月を交互に行う。
『 ももの裏を伸ばす 』
柱や椅子の背もたれなどにつかまり行う。
足を後ろに伸ばし、着いている方の膝を緩める。
伸ばす方の足は高くしなくとも良いが、引っ張られるように遠くへと伸ばす。
反対側の脚のももの裏側が伸びているのを感じるようにする。
基本的姿勢
はじめに
以前も書きましたが、私にはブログを書く上での基本的な姿勢があります。これはあくまで個人的なものなので、それに対して興味が無い又は嫌だと思われた方はスルーしてください.。
ブログとは
ここで、ブログの意味をおさらいしてみたいと思います。
ブログとは、日記などを時系列に公開できるウェブサイトの一種です。ウェブ上にログ(記録)を残すという意味のWeblog(ウェブログ)の略なんですね。下記の記事がわかりやすかったので引用させて頂きました。
私もパソコンが詳しい訳でも無いのに、これまでずっとブログを続けて来ました。パソコン通信の頃の掲示板から始まり、ブログ、SNSとやって来た中で、自分の中で培ってきた意見みたいなものも生まれて来ました。それは、インターネットという世界の根本にも通じる事なのではないかなと思っています。
インターネットの時代へ
パソコン通信時代にやっていた掲示板というものは閉じられた世界でした。そこに入らなければ意見も言えないし交流も出来ない、そういう世界でした。もちろんパソコンがある事が前提です。それはそれで楽しいものではありましたけれど。
その後、インターネットが普及してパソコンの世界が身近になると、一部の人だけが楽しんでいたものから皆んなが楽しめるものへと情報の共有化が進みました。それが、限られた人達だけが楽しんでいた掲示板が廃れた理由だと思っています。
その後、掲示板に変わってブログというものが登場してきます。ブログは、上記のサイトにも書いてある通り日記や記録としての意味合いが強く、写真などの貼り付けが容易なことから人気に火が付きました。さて、掲示板からブログへ時代が移った際に大きく変わったことがあるとしたら、それは閉じられた社会から開かれた社会に変わったことだと思います。それはインターネットというものが持つ普遍的な部分です。
例えば、知りたいことがあった時、昔は図書館に行って本を読んで調べるか誰かに聞かなければ分からなかった。でも、インターネットであれば、ネット上で誰でも自由に調べ物をすることができます。もちろん、ことの正誤は見極めないといけませんが…。この、『誰でも』という部分がインターネットの良さであると思います。
再び話をブログにもどすと
ブログを運営している会社は様々な手を使って自社のブログを使ってもらおうとします。コマーシャルを頻繁にしたり、有名人に自社のブログを使ってもらい広めてもらったりします。また、ブログにコメントをする人にも自社のIDを取らないとコメントができない仕様にしたところもありました。
確かに、ブログ運営会社も商売ですからあの手この手で利用者を増やしたい気持ちはわかります。でも、それにやすやすと乗ってしまって良いものだろうかと思うんです。特に最期の例ですが、これって時代の逆行の様な気がするのは私だけでしょうか?それとも、日本人が昔から持っている気質の一つなのでしょうか?とても不思議でなりません。限られた社会の中で生きることの気楽さや楽しさというのもあるでしょうし、その良さもわかるつもりです。でも、それって悪くいうと田舎根性、島国根性なのかなとも思います(あ、言っちゃった)
ブログやインターネットの良さを歪めて伝えることに危惧を感じるんです。本当の意図を知らずにテレビや◯HKを見ている人たちにも当てはまるかもしれませんが。無知というのは恐ろしいなと感じることがあります。決して悪い人では無くてもです。
おしまいに
人は、特に日本人は群れることが大好きです。国としての歴史や地理的な構造から仕方のない部分もあるでしょう。しかし、それで良いのかなぁと感じる部分もたくさんあります。そんな大人達がたくさんいるために苦しんでいる子供達も多いような気がしてなりません。ブログの事は些細な事かもしれませんし、自由に楽しんでいる事に水を差すつもりもありません。でも、どうして私がこの事にこんなにこだわるのか、そこにはもっと大きな闇があるような気がしてならないのです。
食養生
最近、ガッツリ書いているので、たまには軽く。
いれいはりきゅう院て知ってますか?
沖縄では有名な方で、遠く内地からも診療に訪れる人がいるそうです。
この診療所の何が凄いかというと、パワーテストというもので悪いところを判断し、その人に合った食べ物を選んでくれるというところでしょう。
潜在意識は、自ら自分に必要なものを知っているという事ですね。
ところでこのパワーテスト、別名O-リングテストとも言われますが、私も出来るんですよ♪
なぁ〜んだぁ、私も出来るじゃん!て思ったのが最初で、FBの友人がここに通ってダイエットに成功したというのを読んで私もチャレンジする事にしました。
いれいはりきゅう院についての詳しいことはさとうみつろうさんという方が動画で紹介しています。
そして、自分でやってもこのパワーテストは出来るということがわかりました。
また、いれいはりきゅう院では食べてはいけない食べ物も決められています。
これらの食物を避けるだけでも違うそうです。
私が習ったマクロビオティックともちょっと違うみたいですよね。
まあ、この中でも食べてるものもありますが、実際にテストで試してみると力が入るものと入らなくなるものがあることは確かなようです。
これ、不思議なんですけどね。
確かにあるんですよ!