女性の敵は女性
今回の事で思ったのは、やっぱり女性の敵は女性なんだなってこと。
確かに色々言ってたのは女性で、その内容は概ね当たってたんだけど…。
でも、残っている人に対して色々言ってたのも女性達だったんですよね。
決してどっちが良いとか悪いとか言うわけではないけど、集団で行動することはすでに私の中ではアウトに入るから…言うことあるなら一人でかかって来いって思っちゃう。
独身だから、バツイチだから、きっと気があるんじゃ無い?
そういう憶測もあったんだと思うし、その大元になったのも女性だったから、もしかしたらやっかみもあったのかも。
独身でもバツイチでも、気がある人以外には過度の干渉って避けた方が良いんじゃ無いかな〜って思うんです。
男性だって好意を持ってくれる女性のことは嫌いじゃ無いだろうし。
だからって、自分が嫌になったからって周りまで巻き込んでるような気がするのは私の深読みだろうか?
私もFBグループの女性陣からは蚊帳の外にされてるからわからんのだけどもね。
あー、女性ってめんどくさい!
SNS的常識
SNSへのデビューが遅く、FBなどが初めてって言う人は多いと思うのです。
だからなんだろうけど、使い方に問題がある人が多い。
例えば、知らない人とどんどん繋がっちゃったりして、乗っ取りなどのトラブルに巻き込まれる人。
最近では、成りすましや乗っ取りなどもだいぶ認知を得て来てそれなりに注意する人も多くなって来たけど、それでも後を絶ちませんよね。
あとは、やたらとメッセンジャーグループなどを作る人。
これも困るんだな。
実は、今回の私の悩みはこれでした。
詳しく書くと、読んだだけでわかっちゃうので適当にボカして書きますが、とあるFBグループの事なんです。
その中で、数名を招待して勝手にメッセンジャーグループを作ってしまった人がいたんです。
それで、勝手に招待された人たちはうろたえる訳ですよ。
訳が分からず他の人に相談する人や、勝手に招待された事に怒って苦情を言う人などが出たらしい。
確かに、イベントなどがある時にはメッセンジャーグループは便利ですよ。
でも、メッセンジャーグループっていうのはイベント参加者の為のものなのに、興味があるだけの人を勝手に招待しちゃダメでしょう!
しかも、グループの会話が「おはよう」とか「おやすみ」とか内容の無いもので埋め尽くされたんでは、入れられた人も理由がわかりませんよね。
でまぁ、しばらくは大人しく読んでいたのですが、外から色んな話が聞こえて来るようになりました。
まあ、男女がいるところにはそれなりの事が付き物ですけど、そういう問題も絡んでいた訳です。
私はどちらの味方でも無かったんですけど、そういうメッセンジャーグループを作る事で、グループの代表の人がメンバーの女性陣から敵視され始めている事を感じました。
これはマズイな・・・。
1人減り2人減り、段々とメッセンジャーグループの人数が減って行きました。
最後に残ったのは6人。
男性3名、女性3名でした。
しばらくは安定していました。
けれどある時、そのうちの1人の女性が抜けました。
理由は仕事が忙しいという事でしたが、私は多分違うなと思っていました。
何故なら、その女性がグループ内の他の女性達と頻繁に会っている事を知っていたからです。
はは〜ん、これは他の女性陣から何やら聞いているなと直感しました。
これ、ビンゴでした。
そして、もう1人の女性も抜ける日がやって来ました。
彼女の理由は、抜けた女性が自分を嫌っているからだという事でしたが、これは後で違うことが判明します。
そして、女性は私1人になってしまいました。
私も、前の投稿の日、飲み会の終了と同時に抜けました。
実は、飲み会の席で、一番最初に抜けた女性がメッセンジャーグループを作った人に怒りをぶつけました。
それは正当なものでした。
的を得ていたと思います。
本当なら、私が言おうと思っていた事をみんな言ってくれた感じでした。
感謝です。
メッセンジャーグループを作った人が、その事に対してどう思ったかは聞いていませんが、想いは伝わったんじゃないかな?
こういう事って、やっぱりSNS慣れしていないから起こるんですよね。
それと、女性の特質を知らなさすぎ。
本当に今回のことでは悩みました。
だって、直接話さなければ伝わらないって事だってある訳ですよ。
それなのに、閉鎖的なメッセンジャーグループなんか作るから・・・。
今回の件で、女性を敵に回すとどうなるかって事が良くわかったと思いますよね。
少しは懲りてもらいたいものです。
ボカして書いてあるので、当事者以外はさっぱりわからない内容だと思いますが、これ以上の事を書くと、誰が読むかわからないブログという媒体においては危険すぎるので辞めておきます。
どんなにSNSが発達しても、やっぱり伝わらない事ってあるし、人間関係がややこしくなる事ってあるんですよ。
本当に今回の一件は、私にとっても辛いものでした。
これから飲み会なんだけど・・・
これから飲み会なんですけど、あんまり気乗りがしなくて・・・
外も雨だしね。
でも、一応楽しみにして魚沼から来る人もいるから、まあそれなりに楽しんでくるわ。
なんで気乗りがしないのかは、また後でゆっくりと書きたいと思います。
今だからこそ知りたい
2011年当時は盛んに取りざたされた福島原発のことも、災害から時間が経つにつれて記憶から薄れていきます。
そうした中でも積極的に関わっている人がいることを知り、放射能についてのお話会に行ってきました。
「放射能ってどんなもの?お話会 in 新潟」
新潟市市民活動支援センターという会場へ行くのも初めてでした。
主催者の方々は他のイベントでもお会いしたことがありましたが、年に2回行われている保養と呼ばれる活動についてはあまり知らず、それについても知りたかったからです。
なぜこの活動に力を入れているのかというお話を皮切りに、お話会はスライドを交えて進められました。
2011年の東日本大震災直後から被災地へ入られた話や、一時期ツイッターなどでも話題になった鼻血の話。
文章や映像で語られるのでは無く、目の前にいる人が語る内容には真実味がありました。
ベクレルとシーベルトの違いなどをわかりやすい例えで説明してくれました。
今も保養という活動を行なっている意味や、いのちキラキラ希望の風フェスタ(通称風フェス)の概要など、今まで知らなかった事がたくさんありました。
けれど、主催者の子供達を救いたいという熱意は十分に伝わりました。
春の風フェスには参加出来ませんが、都合が付けば秋の風フェスのお手伝いとか出来たら良いなぁと思います。
めっちゃ重…
ライブドアブログを開いてみて、一番最初に思ったのが「重っ!」
そうそう、このライブドアブログは、某占い師さんに言われて吐き出せない事を書き出すブログとして使っていたんでした。
それだけに内容は、今読み返してもマグマ級に重い!
そっかー、それならこれごと統合しちゃえば良いんだ💡
そんな風に思いました。
当時の自分は、あそこに書くことによって自分の中からは消え去ったと思っていたけど、実は違ったんだなー。
重さは移動しただけでちっとも変化してないし、むしろ重量は増しているような気がした。
自分で書いたブログなんだから自分で何とかしないとね。
エドガー・ケイシーも言ってたよね。
「自分で蒔いた種は、自分で刈り取らねばならない」って。