2月のレッスン
さてさて、昨日のレッスンの報告です。
メンバーが一人お休みだったこともあり、発声を中心に見てもらいました。
西潟先生も色んな事を話して下さり、参考になることがたーくさんありましたね。
私的には上顎に音を沿わせることがヒットですね。
これで、最近ずっと練習しているオクターブの跳躍がかなり楽に出来るように
そうそう、今日はレッスンの上手な受け方について少しお話しましょう。
レッスンを受けるときは常に、いやレッスンだけではないので歌を歌うときは常に
と言い換えたほうが良いかもしれませんが、自分のテーマを考えて歌うことが大切です。
テーマというか課題、ですね。
私の例でいうと、声を前に出すということを最近は常に考えています。
勿論、課題は人によって違うし、一つでなくとも良いのですが、常に念頭に置きながら
歌うことが大切です。
実際歌う時は、音や曲想や色んなことが邪魔をしてそれだけに集中出来ないのが
現実ですが、何となくでも良いので頭に置いておくと良いと思います。
レッスン以外で歌う機会のある人は、そこでもすこーし考えながら歌います。
そして、自分一人で練習するとき(ここが結構大事です)、レッスンで習ったことを
時々上手く行くときがあります。その時の感覚を覚えておいてレッスンの時に
やってみます。大概、それは違いますと言われてしまいますが・・・・・・。
でも、そんなこんなやってるうちに何となく自分の体のクセ、みたいなものが解るように
なるようです。自分の体は自分にしか解らないものですからね。
うーん、なんか伝えたいことと書いてることが上手くつながらないようです。
面倒なので、最後に引用でしめたいと思います。
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もちろんお仕事の都合やおうちの事情を無視しろということではなく、自分はこの勉強にある程度本気でやってみるというなら、連続がお勧めなのです。時間をかけて習得したことは、時間がたっても忘れない。そして講座と講座の合間に予習復習ができて、どこがわからないのかが明確になるし、勉強にわからない部分が明確であることは、信じられないほど重要だもんね。
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あれっ?余計内容からずれちゃったかな?まぁ、歌でも何でも学ぶってことは
そういうもんだって事でお茶を濁そう (-_-;)