独奏と合奏と
昨日は音文リレーコンサートでした
。
珍しく、ちょっと早めに行って演奏を聴いてみました。出演は毎年していても、聴く機会はなかなか無いのです。
取りあえず聴きたいものだけピックアップして聴いてみた中で感じた事がありました。
歌にもソロやアンサンブル、合唱とありますが、楽器も独奏、合奏と色々あります。
すると、独奏される方と合奏される方では演奏が違って聴こえる事に気がつきました。
特に、先日アケタオカリーナの独奏を聴いたからでしょうか、オカリナの演奏で顕著に感じました。
でも、注意して聴いていると楽器だけでは無いような気がしてきました。
とすると、歌も、合唱の時とソロの時とでは歌い方が違うように、アンサンブルの時も歌い方を変えるべきなのでは?と、ハタと思った訳です。
ソロとも合唱とも違う歌い方。ソロのエネルギーを持ちながら、合唱のように周りとの調和を感じながら歌う。そんな歌い方をもう少し模索しなくちゃいけないなと感じた一日でした。
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珍しく、ちょっと早めに行って演奏を聴いてみました。出演は毎年していても、聴く機会はなかなか無いのです。
取りあえず聴きたいものだけピックアップして聴いてみた中で感じた事がありました。
歌にもソロやアンサンブル、合唱とありますが、楽器も独奏、合奏と色々あります。
すると、独奏される方と合奏される方では演奏が違って聴こえる事に気がつきました。
特に、先日アケタオカリーナの独奏を聴いたからでしょうか、オカリナの演奏で顕著に感じました。
でも、注意して聴いていると楽器だけでは無いような気がしてきました。
とすると、歌も、合唱の時とソロの時とでは歌い方が違うように、アンサンブルの時も歌い方を変えるべきなのでは?と、ハタと思った訳です。
ソロとも合唱とも違う歌い方。ソロのエネルギーを持ちながら、合唱のように周りとの調和を感じながら歌う。そんな歌い方をもう少し模索しなくちゃいけないなと感じた一日でした。