練習日記 2/1/2014
土曜日は、「雪のふるまちを」を練習しました。
この曲の楽譜は4声バージョンを使っているんですが、なんせ3部しか声部が無い私たちとしては工夫が必要です。
場所によっては6声の部分があるので、その都度歌ってみてどの音を残すかというような地道な作業をしています。
まあ、難しい曲はこれくらいなんで頑張りましょう!
この曲の楽譜は4声バージョンを使っているんですが、なんせ3部しか声部が無い私たちとしては工夫が必要です。
場所によっては6声の部分があるので、その都度歌ってみてどの音を残すかというような地道な作業をしています。
ま、オクターブ違いの同音もあるので、足りる場所もありますが、男声部分をオクターブ上の女声で歌うとかも検討中。
やっぱり声部は多い方が厚みがありますね。
やっぱり声部は多い方が厚みがありますね。
でも、宗教曲の場合は違和感ないけど現代の曲の場合はちょっと変な和音になりますが、無いよりゃマシでしょうか。(ゴメンナサイ
中田先生)
一人お休みだったので、最終的には全員揃った所で決めることになりそうです。
また、アカペラで歌うため間奏部分のピアノ伴奏が無いわけで、転調し易いように音を変えたりしました。
伴奏の有難さをとっても感じますね。
中田先生)
一人お休みだったので、最終的には全員揃った所で決めることになりそうです。
また、アカペラで歌うため間奏部分のピアノ伴奏が無いわけで、転調し易いように音を変えたりしました。
伴奏の有難さをとっても感じますね。
自分たちだけで歌っているつもりでも、伴奏がしっかりと歌う音を出してくれているんですよね、じつは。
だからアカペラで歌うと意外とハーモニーは難しい事がわかります。
だからアカペラで歌うと意外とハーモニーは難しい事がわかります。
決まると綺麗なんですけどね。
まあ、難しい曲はこれくらいなんで頑張りましょう!