フロヘミ
昨日は本当に久しぶりにお風呂でヘミシンクしてみました。
とっても空いていたのでお気に入りの露天風呂へ。
溺れないように体勢を整えていざ出陣!(笑)
まず、自分のスペシャルプレイスへ行ってみます。
けれど、久しぶりに訪れた家には火の気が無く、人気もありませんでした。
あれー、どうしちゃったんだろう?
そう思っていると何処からか声が聞こえて来ました。
(あなたにはもうそこは必要無いんですよ)
え、え!何、何処から聞こえてくるの?
慌てて外へ飛び出すと、外には太い光の柱のような物が立っていました。
しばらくほげーっと眺めているとドアのような物が開きました。
中には光輝くようなエレベーターガール?ボーイ?のような人が立っています。
頭には自転車のヘルメットのような物を被っていて、全身が光輝いています。
光のエスカレーターは聞いたことがあるけどエレベーターは初めてだよと思っていると、そのエレベーターボーイが中へ入るように手招きします。
「こちらへどうぞ」
促されるままエレベーターに乗ります。
エレベーターは超高速で上へ上へと上がって行き止まりました。
ドアが開くと、そこは光で満たされていて全く何も見えません。
「うわー、眩しいよ~」
と言ったところでクリックアウトしました。