子供のレンジャーに会う
久しぶりに知覚がありました。
仕事のお昼休み。
CDはフォーカス21フリーフロー。
30分一本勝負です。
いつものように、丸い穴から遠くに雪を戴く山が見えました。
そして切り立った深い崖。
続いて黒い森。
ふと気付くと、誰かが立っています。
「ん?誰?」
金色の柔らかそうな髪とクリクリっとした大きな瞳を持つ少年が立っていました。
緑色の服を着ています。
裾の部分が帷子のようになっていて、腰には何か刃物が入っている様な筒を下げています。
で、でも(プププ)、足には細かい花模様の入った白いタイツを履いているし。
仕事のお昼休み。
CDはフォーカス21フリーフロー。
30分一本勝負です。
いつものように、丸い穴から遠くに雪を戴く山が見えました。
そして切り立った深い崖。
続いて黒い森。
ふと気付くと、誰かが立っています。
「ん?誰?」
金色の柔らかそうな髪とクリクリっとした大きな瞳を持つ少年が立っていました。
緑色の服を着ています。
裾の部分が帷子のようになっていて、腰には何か刃物が入っている様な筒を下げています。
で、でも(プププ)、足には細かい花模様の入った白いタイツを履いているし。
しかも、けっこうムッチリしている。(だ、大根足だぁ)
「新しいレンジャーさんかしら?」
そう思いましたが、ロランよりはずっと若いカンジ。
「新しいレンジャーさんかしら?」
そう思いましたが、ロランよりはずっと若いカンジ。
まだ子どもです。
「ボクについて来て!」
「ボクについて来て!」
そう言われましたが、残念。
そこでクリックアウトしちゃいました。(ー ー;)
ふ~。
歌った後だし、昨日もけっこう夢を見ていたのでいい線行くかなって思ったんですが、まぁこんなもんですよね。
でも、最近はちっとも知覚が無かったので嬉しいです。
また会いたいな。
会ったら、今度は名前を聞こうっとo(^_^)o