柳は緑 花は紅

世界は愛に満ちている…猫と音楽と、ちょっぴり不思議なことが好き!

潜在意識とシンボリック その2

さて、次に通路の左側にドアが現れます。

茶色い木のドアでした。



ドアを開けて中に入ります。

中はどんな感じですかと聞かれました。

中には、黒い皮のソファーと大きな木のテーブルがありました。
重厚な感じが居心地悪いと答えます。


どんな風だったら居心地いいですか?と言うので、
もっと軽い感じのファブリックのソファーと白いテーブルのある部屋だったら、と答えました。


では、その部屋にいると今度はどう感じるかと聞かれます。


非常にリラックス出来ますと答えました。


今度は、そこへ誰かが入って来ます。それは誰ですか?と聞かれます。

すると、その部屋に一人のメイドさんらしき人が入って来ました。

美味しい紅茶を淹れてくれました。


しばらくそこでくつろいで下さい。
また誰かが入って来ますよ、と言われます。


すると今度は、黒い服を着た執事のような人が入ってきました。