柳は緑 花は紅

世界は愛に満ちている…猫と音楽と、ちょっぴり不思議なことが好き!

直感と少しの理性と

これが私のお友達基準。

今も続いているmixiというSNSがあるんだけど、そこで繋がった人と会った事が私の中では大きな変化でした。

mixiでも今のFBと同じように、お友達は会った人に限りますって書いてた人もいたけど、一番多いのはコメントのやり取りなどをしてからお願いしますっていうのかな。

コメントのやり取りをする中で、相手がどんな人かわかるじゃない。

 

先日の件についてFBに投稿したところ、色んな意見が寄せられて、やっぱり知らない人と繋がるのは怖いっていう意見が多いのよ。

でも、私はそうでもないのね。

だからと言って誰でも彼でも友達になるわけじゃないよ。

500人以上は申請保留の人がいるんだから(笑)

以前は、メッセージくれる人ならキチンとした人だろうと思って友達申請を受けてた事もあるんだけど、それも当てにならないなって事が最近わかってきて、それ以降はメッセージがあっても無くても申請を受ける時もあるし受けない時もあるって事にしたの。

あ、これは別に公表してる訳じゃ無いんだけどね。

 

あと、リアルに会った事がある人でも友達にならない人もいるっていうのが特徴かな。

投稿は基本的に全公開にしているので、ブロックされていない限り誰でも読めるはずだしコメントも出来るはず。

友達にならなくてもやり取りは出来るようにしてあります。

だから、友達になるメリットってそう無いの。

それでも友達になるメリットっていうのは、いちいちその人のタイムラインに行かなくても投稿が上がってくるって事ぐらいかな。

友達の数を増やそうと思ってるわけでも無いし、そんな事に興味も無い。

 

だから、私にとって友達になるってのにはもっと別の意味があると思っているんですよ。

私って結構フェチで、声フェチ、匂いフェチ、そして文章フェチなんです!

だから、私にとって興味ある文章を書いてたり、投稿をしてる人と友達になりたい。

ブログと違ってFBの文章は瞬時に広がっていく訳だし、読者だって1万人以上いると思う。

その人達に対してアプローチするっていう意識が欲しいんですよね〜。

私的見解だから気に入らない人はスルーしてね。

ブログ、TwitterFacebookの三つで使い分けてる私としては、そういう使い方が間違ってんじゃね?っていう人とは繋がらないかもしれないなぁ。

これも、ごくごく私的な考えなんですけどね。